vol.4「自己分析について1」

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皆さん今一番頭を悩ませている時期かと思います。第一回にも自己分析が全てという話をさせてもらったかと思いますが、今回は具体的な目的設定とそこに対するアプローチ方法について簡単にご紹介できればと思ってます。

 

□自己分析の目的

何故自己分析するのか?企業に入るためでしょうか?

それは一つの通過点です。自分を今の時期にしっかりと見つめ直し、どういった形で社会に出て貢献することが、世の中のために、そして自己実現のために必要なのかを考えるためです。そしてどういったことで自己実現と世の中への貢献を同時に実現することができるかを突き詰めることが必要です。なりたい自分(to be)と今の自分のギャップを理解し、過去の自分がどうして今の自分になったかを知ることで、今の自分がどのようなアプローチ方法で将来の自分に辿り着けるかを考えることが自己分析の最大の目的ではないでしょうか。

 

□アプローチ方法
究極、人によってアプローチ方法はそれぞれかと思いますので、いくつか方法をご紹介できればと思います。

①自分史を作ってみる
→生まれてから今までを時系列にノート等に記入し、どういったときに挫折を感じたり、感動をしたり、そのときに自分はどんな思考のもとにどういった行動をしたのか、それは成功だったのか、失敗だったのか、など自分で今の自分が過去のどういった経験から作られているのかを理解するように努めてください。

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②自分を良く知る友人に自分のことを聞く

→①は主観に基づき自分を知る一つのアプローチです。その後は必ず他人の目を通してみてください。自分から見た自分は意外に美化されていたり、逆に良さを認めることが恥ずかしく、本当の良さが隠れてしまっていたりするものです。信頼できる友人・家族等に自分のことを教えてもらいましょう。

③全く自分のことを知らない人に話を聞いてみてもらう

→上記①②が終わった段階で、自己PRや学生時代に頑張ったこと、等を考え、全く知らない第三者に伝えてみましょう。それに対して、あなたが誰なのか、しっかりと伝わっているか検証してみると良いと思います。その際、あまりうまく伝わっていないときには自分の話し方が悪かったのか、そもそもの内容がうまくまとまっていないのか等、徹底的に検証してくださいね。

 

今回は一例の紹介にとどめておきます。
是非実りあるキャリア活動、心から応援しています。ちなみに僕は友人と電話で自己分析・他己分析を毎日のようにしていて、1ヶ月の電話代が7万円という破格をたたき出した記憶があります笑 無料通話がウィルコム以外になかった時代です、あれは10年以上前。。時代は変わりますね!笑

 

Criacao/丸山和大