-セミナーインタビュー-
【京都大学ラクロス部】
前田怜佳HT(ヘッドトレーナー)

京都大学ラクロス部ヘッドトレーナーの前田さんにインタビューを行いました。

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ぜひ、ご覧ください。

 

Q.京都大学男子ラクロス部を教えてください

京都大学男子ラクロス部は、「自己の研鑽 感動の創造 京都大学の学生としての自覚と誇りを持ち、さらなる高みへと挑戦し続けること」を理念として日本一になることを目標に日々活動しています。 部員は約100名おり、また固定の監督やコーチがいないため、練習管理やチーム運営などもすべて学生主体で行っています。

Q.部活内での前田さんの役割は何ですか?

スタッフはマネージャー(MG)、トレーナー(TR)、オペレーター(OP)という三つの役職に分かれており、MGは練習のタイム管理など練習を円滑に進めるためのサポート、TRは怪我人のリハビリやトレーニング管理・指導、OPは他大学・学内との連絡や練習・試合の予定管理を行っています。その中で、私はトレーナーの役職につきました。一つ上の代にトレーナーがいなかったため、3.4回生の2年間、ヘッドトレーナーをし、まだ未熟だったトレーナー組織の制度整備に努めました。

Q.セミナーに参加して感じたことを教えてください。

今まで自分が所属していた組織の風土や理念を整理し、どのような組織に魅力を感じているのかを知ることで、自分に合った企業の文化を知ることができる、ということを教えていただきました。今まで、自分に合う業種って何なんだろう?と漠然と感じていたことが、まずは自己分析から始めればいいんだ、ということが分かりました。また、企業の理念が風土をそのままあらわしているということも実感しました。

Q.セミナーで感じたことが部活動にどう活かされましたか?

Criacaoのセミナーには何度も参加させていただいていて、就活において一番大切なことは自己認知だと知りました。それは部活でも同じで、どのような分野で自分の強みを生かすことができるのかを知っているかはとても大切なことだと思いました。 私たちのチームでは、4回生全員で他己分析を行います。もちろん厳しいことを言い合うことにもなってしまうのですが、知らなかった自分を知ることができました

Q.部活動に取り組む後輩に向けたメッセージ

上回生になってくると、チーム運営など自分がうまくなること以外にも考えなければいけないことが多くなると思います。だけど、それだけに縛られてしまうと楽しくないし、何よりうまくならないとチームは勝てません。うまくなって、楽しむことを忘れないでください。 スタッフは、自分の仕事にプライドを持ち続けてください。勝ちに直接関わっていると感じるのは難しいかもしれませんが、ドリンク、笛、テーピング、アップ、ひとつひとつが勝ちに繋がっていると思っています。小さな努力の積み重ねは大きな力になります。私たちのおかげで勝てたんだ!と胸をはって選手を引っ張ってください。